母校である日本女子大学桜楓会宇都宮支部の総会がホテル東日本で行われ、久しぶりに30名ほどの「学びの友」と申しますか、大先輩の皆様とお目にかかりました。総会に参加させていただくのは今回で2回目。いつもいつも卒業生の皆様のパワーに圧倒されます…。
今日は卒業生である宇都宮大学教授の金崎芙美子先生が「思いのままに」というテーマでお話くださったのですが、久しぶりに心に染みる良いお話を聞くことが出来ました。
「人間、生涯発達をし続ける。」普通年を重ねると「物忘れが多くなった」と愚痴る人がいますが、それは「忘却する力」がついたと考える。辛いことも嫌なことも忘れる能力が身に付いたのだと。ほかにも日本の子どもが夢を語れない現実を、「自己肯定感」を持てない子育てに問題があると指摘。結果主義に走る日本の体質を厳しく批判されました。
金崎先生は宇都宮大学の中にこの秋オープンする保育所「宇都宮大学まなびの森保育園」の開設に大きく関わり、もうすぐ目標の一つを達成されようとしています。
県内の桜楓会会員は650名ほど。学校教育に関わっている方たちも少なくありません。
大学の校歌に「文化をつくる使命あり」とありますが、皆さん一人一人が社会貢献をスピリットとしてお持ちです。
私も何かひとつ、社会のために誰かのために何かをやってみよう。
そんな勇気の沸いてくる素晴らしい会でした。またお目にかかりましょう!